【今さら?!】Love-tune Live 2017のここ最高だったよ

今さらながら「Love-tune Live 2017」のここが最高だったよっていうところを個人的感情の振幅が激しかったところを中心にまとめます。遅いよ。


〈Overture〉

音楽がなって、幕が開いて、そこには7人が!かと思いきや、「Love-tune」と光り輝くネオンの吊りものがあるだけ。そのネオンが上がると現れる7人。あれ?こんなの他の現場で見たことある?ないよね?デビュー組かよって本気で思った。最初からいきなり粋な演出。開始0.5秒で惚れ直した。好き。

〈CALL〉

イントロが流れた瞬間に全身の血が沸騰しました。嘘じゃなくて、本気で。その瞬間に息を引き取ったのかわかりませんが、記憶が全くありません。悔しい。ただ、「うわあ、萩ちゃんが生きてる〜」って思ったことは覚えてる。 いや、もともと死んでねえよ

〈Finally Over〉

〈T.W.L〉

楽しかった!この一言に尽きる!本当に楽しかった!C&Rの応酬!らじらーで告知した「どーもこーもないよ」はしっかり予習をして挑んだけれど、なにあれ、めっちゃ楽しい。あの時のモロレオのキラキラした笑顔がとても素晴らしかった。

〈自分のために〉

萩谷くんの「いいか!お前ら!」で無事に死にました。立ちたかったんだよね?あそこはドラム叩かないからね?やりたくなったんだよね?かわいい。

〈烈火〉

アイランドの殺陣映像から始まるこの曲は、Love-tuneにしか歌えない歌詞でした。かっこよかった。フルでやってくれるなんて思ってなかった。そして何よりかっこいい。本当にかっこいい。すごくフリが揃ってるなあって思ってたら、美勇人さんが「Love-tuneにしては珍しいくらいフリを固めた」って何かの雑誌で言ってて納得した。イントロのウィスパー萩谷の破壊力が、まあすごい。隣の安井担に「ねえ、萩ちゃん歌ってる、うふふ」って言ってしまうくらいあの萩ちゃんめっスキだった。

〈Phycho〉

〈Otherside〉

〈君だけに〉

モロのサックスから始まるんだけど、カッスカスの音が響いて全Zeppが癒された、緊張をほぐしてくれた。「なんか椿鬼奴さんみたいになっちゃったね(笑)」ん?どういうこと?カスカスだったから?見事にスルーされたモロのつぶやきがツボで、せっかくの見せ場を笑ってしまったことをこの場を借りて謝罪させていただきます。そして、なにより、長妻くん〜〜。クリエからの成長が著しい!!!「あら、もう萩ちゃんの助けはいらないのね」って感慨深いものを感じました。だけど、手は震えてて、「やっぱり緊張するよね、わかるよ」って母性が大爆発!!(※同い年です)

〈Heavenly Phycho〉

エモい。ひたすらエモい。とにかくエモい

〈GREATEST JOHNNY〉

〈NO WAY OUT〉

イントロが流れたら、顕嵐ちゃんが「次の曲はペンライトもタオルも置いて…」って言う前に徐々に消えていくペンライトたち。みんなで作るライブってこういうことかって思った。素敵すぎたなあ、あの瞬間。多分ジャニーズさんのライブであんなに真っ暗になることない!局動画を見てほしい!!

〈MC〉

風磨と千賀くんに翻弄される7人、大先輩丸ちゃんを前にしてただのファンと化す7人。たくさんの先輩方に来ていただいて、ありがてえ〜〜。

〈君とMilkyWay…〉

「まずはね、ステーキとファミレスが歌います」「おい〜、言わなくていいだろ〜〜」「今度萩ちゃんも一緒にステーキ行こうよ」「行こうよ」「仲良く行こうね?」
は? 天使が3人もいる!!!!お察しの通り、無事に死亡。

〈&Say〉

踊らせたら最強のふたり(安井さん談)。本当に最強でした。あの、まじでやばい。息を飲んだ。あれはやばかった。

〈Will Be All Right〉

体育会TVの未公開映像から始まるんだけど、2人が番組スタッフさんからも愛されてるんだなあと嬉しくなりました。長妻ソロがもうしんどい!!!Love-tuneの最終兵器だとは思ってたけど、なんでもっとソロパートくれないの?ってくらいにいい声。長妻くん、天才!!!

〈前向きスクリーム〉

バルーンを遠くまで飛ばそうとして思いっきり叩く萩谷くん、あんまり飛ばなかった上に、おててが痛かったみたい。「いって〜〜」ってやりながらはけてった。は?かわいい。

〈ドラムソロのいう名のコント〉

「慧悟って呼んでほしいなあ」

〈SHE SAID…〉

〈ONE DROP

〈象〉

涙なしでは語れません。というより、安っぽくしたくないからあんまり語りたくない。ただ言えることは、10年後もヲタク確定〜〜

〈This is LoveSong〉

新曲をいただけるなんて思ってなかったよ、、、幸せでした。バラードがポップに変わる瞬間のあの顔。泣かなかった人がいるだろうか(反語)。

〈Dye D?〉

私も噛まれた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い。(やめとけ)

〈MU-CHU-DE 恋してる〉

〈言葉より大切なもの〉

あなた(Love-tune)よりも大きな愛はどこにもないんだよ!!!

〈CALL〉

Love-tuneとらぶ担の集大成って感じでした。あのCALLを経験したら、もう戻れない。やる前に安井さんが「いけるか?Love-tune」って後ろを向いてメンバーを煽るんだけど、それに対して楽器で応えてたあのかっこよさと言ったらない。泣いた。本当にかっこよかった。あとは1サビ終わりの間奏ですか?いつも踊るところで踊らずに持ち場に戻る楽器隊。え?踊らない?って思ったらアレンジかましてきたから。アホか、死ぬわ。好き。



本当に素敵な空間で、何回も「私はここにいていいのかな?」って思うくらいにもったいない時間だった〜〜。

珍しく安井さんが弱気になった瞬間もあって、将来への不安とかを零してたのに、萩谷くんったら相変わらずの向上心で、既に1人で反省会始めてて愛おしかったなあ。

それと、私も絶対に諦めないから、次のステージで会おうね。「うわあ〜、双眼鏡でもちゃんと見えないかもなあ、、、」って言わせてね。どこまででもついていきます。

Love-tune、ありがとう。